EB DESIREのマレーシア・ベイピング・エキスポへの参加

エキスポのチーム

EB DESIREは、2023年8月12日から8月13日までマレーシアのクアラルンプールにあるMIECC展示センターで開催された電子タバコ展示会に参加しました。この展示会には60社以上の電子タバコ企業が参加し、Elfbar、SMOK、SKE、Lost Maryなどの有名ブランドを含む90%以上がEB DESIREと同様に中国からの出展でした。

中国深圳発のEB DESIREは、消費者の生活に喜びをもたらし、従来のタバコへの依存を減らす、高品質で競争力のある価格の電子タバコ製品を提供することを目指しています。

EB DESIREは今回の展示会で、プリフィルド密閉型ポッド、使い捨てポッドキット、使い捨てベイプなど、10種類の電子タバコ製品を展示しました。リキッド容量は2mlから20mlまで、使用回数は600回から12,000回までと幅広く取り揃えています。特に、2mlプリフィルドポッド、回転式マウスピースで7,000回吸引可能なデュアルフレーバー使い捨てベイプ、そして交換可能なポッドを備えた8,000回吸引可能な使い捨て電子タバコに、多くのお客様から高い関心が寄せられました。また、5,000回吸引可能なプレミアムゴールデンエディション使い捨てベイプも好評でした。

マレーシア博覧会ポスター1

EB DESIREは、マレーシアの消費者の嗜好に合わせた約20種類のEリキッドフレーバーも開発しました。マレーシアのベイパーは一般的に甘くてアイスのようなフレーバーを好み、スイカアイス、ライチアイス、マンゴーアイス、パッションフルーツなどが好評です。

スイカアイス

EB DESIREのブース(15番)には、多くのお客様がご来場いただき、展示サンプルをテストされました。中には価格や今後の協業の可能性についてご相談されたお客様もいらっしゃいました。タイ、フィリピン、インドネシア、さらにはイラクといった近隣諸国のバイヤーの方々もブースにお越しいただき、商談にお越しいただいたのも興味深い点です。

顧客1
顧客2
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顧客5
混雑した訪問者

展示会の後、現地の販売代理店や電子タバコの販売店を訪問しました。マレーシアではベイプが人気で、政府の電子タバコに関する政策も比較的緩いことがわかりました。

全体として、今回の展示会は多くの潜在顧客とつながる機会となりました。EB DESIREの高品質なベイプ製品と非常に競争力のある価格により、マレーシアのベイプ市場の発展に自信を持っています。

ベイプストア
マレーシア・ベイピング・エキスポ

投稿日時: 2023年10月12日